社員紹介｜家族葬専門の葬儀社　東葛福祉葬祭

社員一覧

神木　繁雄

代表取締役
弊社は小さな会社ではございますが、社会に必要とされる葬儀社を目指しております。近年の多彩なお客様のニーズを的確に捉え、お客様の求める葬儀の提供、新商品の開発を行なっていき、どんな要望にも応えていくことが重要であると考えています。
お客様のご要望をお聞かせ下さい。誠心誠意ご対応させて頂きます。

お客様の声

西野　隼央

専務取締役
資格：葬祭ディレクター,グリーフケア・アドバイザー,終活ライフケアプランナー
お客様の立場になって考え、気持ちになって考え、ご要望にお応えしていくことはもちろん、気が付かなかったことも、葬儀のプロとして提供、アドバイスができるよう心がけています。葬儀には普段聞きなれない言葉も出てきます。何度も経験することではないので何をすればよいのかわからなくなることも出てきます。
何でも気軽にご質問下さい。全てお答え致します。

お客様の声

髙橋　淳

葬祭プランナー
資格：グリーフケア・アドバイザー
葬儀という大切なお時間を預けて頂ける事しっかりと胸に留め、故人様と皆様にとって掛けがえのない瞬間へつなげられるよう勤め、日々の学びも忘れず邁進します。どうかご安心して東葛福祉葬祭にお任せ下さい。

お客様の声

火葬場では髙橋さんが案内係として同行して下さって、私たちのペースに合わせて誘導してくれました。また、何かあればすぐに対応できるようにと常に気を配って、いつも近くにいて下さったので安心でした。ああいうところでは時間で動かないといけませんから、普通は時間優先で急いだりすることもあると思うんですけど、そういう感じは一切なく、私たち家族優先で極力様子を見ながら誘導してくれたのは本当に良かったです。
母は厳しいところがありますから、良くなかったところは指摘することも多いのですが、それが全くなくって、髙橋さんのことも母は気に入っていましたね。
スタッフの皆様が本当に良くやってくれて、司会をしてくれた髙橋さんもきちんと進行をしてくれて助かりました。

※お客様インタビューより

関口

事務担当
流山店と柏店にて勤務しています。直接お客様とお会いする場面は少ないですが、お電話でお話させて頂いた時には不安を取り除き、安心して頂けるように心がけています。不安な声でお電話された方から「ほっとしました」「安心しました」と言って頂いた時に、この仕事のやりがいを感じています。

岩﨑

事務担当
流山店と柏店にて勤務しています。実は以前も東葛福祉葬祭で働いていたのですが、家庭の事情で一度退職致しました。退職して感じたことは、「こんなにやりがいを感じる職種はない」、「お客様のためにこんなにも一生懸命な会社はない」ということでした。また、東葛福祉葬祭の一員として働けることを嬉しく思うとともに、精一杯、私もお客様が満足のいく葬儀を行える様にお手伝いさせて頂きたいと思います。

和・花

癒し担当
野田店に常駐しています。野田店に来店されたお客様と、昼夜問わずお客様のため動き回っている社員の癒し担当です。
黒柴が「和」で男の子、赤柴が「花」で女の子です。

Kazu・Hana

マスコットキャラクター
スタッフが和と花を愛しすぎて誕生したマスコットキャラクターです。ホームページ上の色々な場面で登場しますのでよろしくお願い致します。

なんとLINEスタンプも販売中です。（本当は無料で差し上げたいのですが小さな会社では叶いませんので…）

社員所有資格

弊社社員はお客様を第一に考えることはもちろんですが、日々お客様の力になれるよう自己のレベルアップにも力を注いでおり、様々な資格を有しております。

社員所有資格の一例

葬祭ディレクター（厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査）…葬儀のスペシャリスト
グリーフケア・アドバイザー（日本グリーフケア協会）…心のケアに関するスペシャリスト
終活ライフケアプランナー（日本能力開発推進協会）…終活のスペシャリスト

葬祭ディレクター

葬祭ディレクターとは厚生労働省が認定する技能審査に合格した者に与えられる資格です。技能審査を受けるには規定の実務経験を積む必要があり、知識に関する筆記試験と技能に関する司会や幕張りといった実技試験を合格することで葬祭ディレクターの資格を得ることができます。葬儀業界で働くために必ず必要な資格ではありませんが、この資格を持っているということは、客観的にみても葬儀に関する知識と技能が一定レベルにあると判断されていることになります。葬儀業界で働く多くの人の中でも、お葬式のスペシャリストである証明となるものです。

グリーフケア・アドバイザー

グリーフケア・アドバイザーとは日本グリーフケア協会が認定する資格です。グリーフケア・アドバイザーは、大切な人を亡くした方の悲しみを理解し、乗り越えていけるように援助するアドバイザーとしての能力を認定する資格です。
「大切な人を亡くした悲しみ」を理解することは、葬儀社のスタッフとしてかかす事のできない能力であり、遺族に対する対応に大きな差がでるものです。弊社では、お客様の満足のいくお葬式をお手伝いするにはお葬式を進行する能力だけでなく、こういったお客様の気持ちを理解する能力が必要であると考えています。

終活ライフケアプランナー

終活ライフケアプランナーとは日本能力開発推進協会が認定する資格です。終活ライフケアプランナーは、終活とよばれる「これまでの人生を見つめ直し、人生の終わりに向けての準備をしながら、残りの人生を自分らしく生き、自分らしい終わりを迎えるための活動」をサポートする能力を認定する資格です。終活をサポートする能力には、介護や医療、保健、遺言、葬儀、お墓、相続等、幅広い知識が求められます。
終活に関する資格には様々なものがあり、その多くは数時間の講習と理解の確認試験だけで得られるものですが、終活ライフケアプランナーは約3か月間の講習を終える事が受験条件となっており、その後の筆記試験を合格することで得られる資格です。弊社では、資格を得るだけでなく、しっかりとした知識を得ることがお客様の為であるとの考えから、数多くある終活に関する資格から「終活ライフケアプランナー」の資格を選び取得しております。

社員の特徴

社員の一番の特徴は人間性です。マニュアル通りの葬儀なら誰でも経験を積めば執り行うことができますが、弊社の社員は小さな事や些細な事にも気を配り、皆様と故人様との最期のお別れが悔いのないものになるように最善を尽くします。また、弊社では経験豊富な葬祭ディレクターが事前のご相談から葬儀はもちろん、葬儀後の相談まで担当が変わらず専任でお手伝い致します。同じ担当者がお手伝いすることで、信頼関係を築き、どんな事でも質問や相談がしやすい環境をつくっています。